毎年12月になるとミステリー小説ファン待望の「このミステリーがすごい!」が宝島社から発売されます。 多くの識者たちが投票した結果ですから、そのランキングには納得です。 ここでは過去にそのランキングで1位を獲得した作品を紹介していきます。

ひとくちに漫画といっても、そのジャンルは様々です。 少年漫画、青年漫画、少女漫画などなど。またＢＬ系については前記のジャンルとの混交も進み、 ジャンル分けが困難になってきてはいます。 ただし今回は、いわゆる青年漫画にジャンルをしぼって紹介をしてみます。

書店に行くと、小説のコーナーや実用・ビジネス書のコーナーに目が行きます。 でもここ数年はノンフィクション本、ルポルタージュ本への注目も高くなっています。 本屋大賞でもそういった分野が用意されていますし。 さぁそこで今回はこの分野でのおすすめ本を10冊紹介します

映画の中には、音楽がとびきり素晴らしい作品てのがあるんですよ。 それは、作品オリジナルの曲ってこともあれば、過去の名曲を作中にふんだんに散りばめたってのもあります。 今回は、そんな音楽が素晴らしい映画を紹介します。 「何度も映画を観る」ではなく「何度もサントラを聴く」ことをしたくなる作品です。

映画ファンたちに愛され続けている名作、定番作品を紹介していきます。 更に言うと2010年以降に公開された作品に限定します。

ちょっと前に流行した韓流映画。ラヴコメや泣ける系作品のイメージがありましたが、実は結構ダークな作品も多く製作されています。 また別のアジア各国に目を向けても、アメリカやヨーロッパなどに負けず劣らずの作品が量産されています。 そんな注目のアジア映画の中からおすすめの10作品を紹介します。

世の中には次々に「面白そうな小説」が積みあがっていくので、どれから読んだら良いのか分からなくなっている方もいるかもしれません。 ここでは、ジャンルをミステリーに限定したうえで、おすすめの10冊を紹介していきます。

日本でも最も注目されている小説家、村上春樹。 これまでに数多くの作品を発表してきましたが、そんな中から長編小説をピックアップし おすすめ順にランキングしてみました。 書店やネットに並ぶたくさんの作品。どれから読んだら良いのか分からない、という声をよく聞きます。 ハルキストの僕がすすめる

ほとんどの著作が映画化、ドラマ化される巨匠スティーヴン・キング。映画原作のキングです。 そんな「キング・オブ・モダンホラー」の作品の中から長編(中篇)に限定したものを ランキング形式で紹介します。 ※別ペンネームであるリチャード・バックマン名義の作品も含みます。