2019-05

ホラー映画の人気が上昇してきています。 最近は作り手側の工夫もあってか、ストーリー的にも高品質の作品が増え、 劇場にてホラー映画が多く上映されるようになりました。 今回は、2010年以降の作品で、外国映画に限定しておすすめ10作品を紹介したいと思います。

今回紹介するのは、東西線もしくはJRの中野駅北口を出て、まっすぐ進み、中野サンモール商店街を歩いた先にある中野ブロードウェイです。 店内に入りエスカレーターで３階へ。３階フロアにある有名店「まんだらけ」などに行きました。 サブカルの聖地などとも言われていますよね。漫画だけでなく、フィギュアや懐かしい昔のおもちゃなんかを扱っている店舗もあります。

世代を超えて愛され続けているザ・ビートルズ。 そんな彼らのアルバムの中から、まず初めに今回はオリジナルアルバムとカテゴライズされている作品のみを紹介します。 ここでは彼らの本国である「イギリス」を基準としています。というのも、各国によって活躍当時に発売されたアルバムの構成等が異なるため、一般的に「オリジナル・アルバム」とされているイギリス版を基準として紹介をしていきます。

新進気鋭の小説家の村上龍。 書く作品はどれもトガッテいて、斬新で、それでいてとても面白いものばかり。 その人気は衰えることなく、現在の10代、20代の若者の中でも、とてもよく読まれています。 今回はそんな彼の小説を個人的な見解と知人等でのクチコミも交えてベスト10形式で、ランキング化したものを紹介します。

文学関連の賞ってたくさんありますが、出版社などが直接からまないで、 全国の書店員による投票によって決まる賞ってのが「本屋大賞」。 それってかなり独特ですよね。ほら、出版社が関係すると、いろいろ大人社会のしがらみが ありそうじゃないですか。 そんなことから解放された賞なので、ここ数年はかなり話題になっています。

メンタリストDaiGoさんは、テレビ出演でもおなじみですが、最近はニコニコ動画やYouTubeにて様々な論文紹介と持論を述べられています。 さて、今回この記事ではDaiGoさんが数多く出されている中から、特におすすめの、またクチコミでも話題となっている著作、本について幾つか紹介していきます。

毎年12月になるとミステリー小説ファン待望の「このミステリーがすごい!」が宝島社から発売されます。 多くの識者たちが投票した結果ですから、そのランキングには納得です。 ここでは過去にそのランキングで1位を獲得した作品を紹介していきます。

ひとくちに漫画といっても、そのジャンルは様々です。 少年漫画、青年漫画、少女漫画などなど。またＢＬ系については前記のジャンルとの混交も進み、 ジャンル分けが困難になってきてはいます。 ただし今回は、いわゆる青年漫画にジャンルをしぼって紹介をしてみます。

書店に行くと、小説のコーナーや実用・ビジネス書のコーナーに目が行きます。 でもここ数年はノンフィクション本、ルポルタージュ本への注目も高くなっています。 本屋大賞でもそういった分野が用意されていますし。 さぁそこで今回はこの分野でのおすすめ本を10冊紹介します